夢日記

夢を見た

ベッドに横たわる骨のような老婆
その夫と訪れる私
話しかけ?元気づける

帰り際、抱きしめると
驚き起き上がる
その仕草がなんとも愛らしかったが
無理をしないようなだめる

また夢を見た
学生服を着て 朝の通学を急ぐ
いつもの通りを出たところで雨が…
糸のような雨から土砂降りに変わる

ガソリンスタンドを過ぎたところで
コンビニに避難しようと戻る
暖色の証明に照らされファミマに入ろうとするが
何故か(ファミマが)テイクアウト惣菜屋になっていた

併設されたチェーン店と繋がっており
おじさんたちが注文していた
賑わい中は温かい
目が覚める

夢日記

夢を見た

高く広い通りのあるモールを通り帰路を急ぐ
あちこちに子供用の飾り付けが施されていて
標識などもデコレート、子連れの父親とすれ違う
飾られ過ぎて歩きづらく、時折間違って引き返す

トイレに入ると、すぐ後を怪しい男が
逃げるように出ると男も出る
男を叩いた瞬間、爆発音
腰を低くし、周囲を伺ったところで目覚める

夢日記

ゆめを見た

友人と講義を2列目(私)と3列目(友人)で受けていた
休憩時間となり、綺麗な青い証明カードを前から後ろへ渡す流れに
後ろの友人に渡したらくろみん先生だった
先生はエルデンリングで人気の魔女みたいな雰囲気だった

くろみん先生に出ようと言われ、先生はカードのフィルムを半分剥がして手錠のように私に貼り付けた
そして、一人トイレに入って出てこない…
トイレの出入口で待っていた私は、休憩時間が終わりが近づきソワソワし始める
カードの手錠はついたままだ

教室の様子を見に戻ったつもりが迷子になっていた
おしゃれな講義室(間接照明、カフェかラウンジっぽい)を幾つか開けて出て… ようやくトイレに戻った
しかし、くろみん先生はまだ戻って来なくてどうしよう…
という所で目が覚めて、トイレに駆け込んだよね

危うくお布団の上に世界を生成するところでした
あろがとーくろみん先生