<{$xoops_charset}>
文字セットが代入されます。(METAタグ用) 例)”ISO-8859-1″, “UTF-8″ ,”EUC-JP”
<{$xoops_langcode}>
言語が代入されます。 例)”de”, “en” ,”ja”
<{$xoops_meta_keywords}>
METAタグ/フッタ設定のキーワードが代入されます。(METAタグ用)
<{$xoops_meta_description}>
METAタグ/フッタ設定のdescriptionが代入されます。(METAタグ用)
<{$meta_copyright}>
METAタグ/フッタ設定のコピーライトが代入されます。(METAタグ用)
<{$meta_robots}>
METAタグ/フッタ設定のRobotsが代入されます。(METAタグ用)
<{$meta_rating}>
METAタグ/フッタ設定のRatingが代入されます。(METAタグ用)
<{$xoops_meta_author}>
著者の名前(METAタグ用)
<{$xoops_sitename}>
サイトの名前が代入されます。
<{$xoops_pagetitle}>
サイトの副題が代入されます。
<{$xoops_slogan}>
スローガン
<{$xoops_theme}>
テーマの名前のディレクトリが代入されます。”/themes/” 例)”default”, “xt2”
<{$xoops_themecss}>
style.cssのURLが代入されます。例)”http://www.xoops.org/themes/default/style.css”
<{$xoops_url}>
サイトのURLが代入されます。例) “http://www.xoops.org”
<{$xoops_imageurl}>
現在のテーマまでのURL
<{$xoops_js}>
XOOPS javascript codeが代入されます。
<{$xoops_banner}>
バナーを表示。
<{foreach item=block from=$xoops_lblocks}>
<{$block}>
<{/foreach}>
左ブロックを表示するためのコード
<{if $xoops_showcblock == 1}>
中央ブロックを表示する選択があるかチェック
<{foreach item=block from=$xoops_ccblocks}>
<{$block}>
<{/foreach}>
中央ブロック-中央を表示するためのコード
<{foreach item=block from=$xoops_clblocks}>
<{$block}>
<{/foreach}>
中央ブロック-左を表示するためのコード
<{foreach item=block from=$xoops_crblocks}>
<{$block}>
<{/foreach}>
中央ブロック-右を表示するためのコード
<{$xoops_contents}>
コンテンツを表示する
<{if $xoops_showrblock == 1}>
右ブロックを表示する選択があるかチェック
<{foreach item=block from=$xoops_rblocks}>
<{$block}>
<{/foreach}>
右ブロックを表示するためのコード
<{$xoops_footer}>
フッターを表示
<{$xoops_isadmin}>
訪問者が管理者ならTrueを返す
<{$xoops_isuser}>
訪問者がログインユーザーならTrueを返す
<{$xoops_userid}>
登録者のユーザーID
<{$xoops_uname}>
登録者のユーザー名
<{$SCRIPT_NAME}>
アクセス中のファイル名 例) “html/edituser.php”
<{$xoops_rootpath}>
XOOPSのルートパス
<{$xoops_upload_url}>
/html/uploadsのURL
<{$xoops_version}>
XOOPSのバージョン
<{$xoops_module_header}>
モジュールからの独自スタイル、JSなどの読み込みのためアサインされます。Xoops2系の RC3以前のテーマには記述がない場合が多いのでご注意ください。
<{$block.weight}>
管理画面のブロック管理でのブロックの表示順が参照されます。
<{$xoops_dirname}>
表示中のモジュールのディレクトリ名を返す
<{$xoops_modulename}>
表示中のモジュール名を返す