Simple is the best

 ▼FFXI:Apollyon-NE概略
 ▼侵入方法
   タロンギ大峡谷J-6にあるDimensional Portalを調べてアル・タユへ行く。
   K-7~K-10にいる[NM:Aw'euvhi]を倒してだいじなものブラックカードを入手。
   アル・タユK-6にあるSwirling Vortexを調べてアポリオンに行き、
   奥のSwirling Vortexを調べてアポリオンNEを選択する。

 ▼必要事項
  やまびこ薬、毒薬、各1D程度。6人以上推奨。

 ▼クリア条件
   第一層から第五層までを踏破し
   第五層最奥にあるArmoury Crateを開けるとクリア、強制排出される。

 ▼時間延長:初期状態30分 延長Box×12個 各5分延長 計90分




 ▼出現モンスター
 ▼第一層 Goobbue Harvester グーブー -
Borametz ×6 マンドラゴラ
Borametz ×6 コリガン

 ▼第二層 Bialozar ×2 大鳥 睡眠× ララバイ注意
Sirin ×4 鳥  -
Thiazi ×2 大鳥 睡眠× ララバイ注意
Cornu ×4 鳥  黒色

 ▼第三層 Apollyon Sweeper ×3 ドール 自爆は無し
Apollyon Cleaner ×12 魔法も効く、魔法感知無し

 ▼第四層 Hyperion 巨人 魔法× 
Okeanos 巨人 遠隔×
Cronos 巨人 物理× 
Kerkopes ×8 オポオポ 巨人を釣ってもリンクしない

 ▼第五層 Criosphinx ×1 マンティコア -
Hieracosphinx ×1 マンティコア -
Troglodyte Dhalmel ×8

ダルメル

左右に周回、獣人古銭2個ドロップ




 ▼ドロップアイテム
 獣人古銭
 胡粉
 オックスブラッド
 各種素材
 スモーキーチップ


 ▼第一層地図/解説
第一層
 Borametz(マンドラゴラ/コリガン)
  移動する上、障害物があるのでリンクに注意しよう。
  夢想花の効果範囲が通常より広い(?)ので後衛は距離を取るか、毒薬を使用。
  北端に3匹ずつ配置された、コリガンとマンドラがいる。
  それぞれ、サイズが大きいものがる。  どちらかを倒すとSwirling VortexがPOP。
  大きいものは小さい物とヘイト連動しているので注意しよう。
 
 Goobbue Harvester(グーブー)
  倒すとArmoury CrateがPOP、範囲サイレナがあるのでやまびこ薬があると良い。
  また、攻撃力が高いので忍盾かシ盾が良いと思われる。
 
 グーブーと大き目のマンドラの内、ランダムでアイテム箱POP。
 敵の配置は数種類のパターンがある模様。MAPは参考程度にどうぞ。



 ▼第二層地図/解説
第二層
 Sirin(鳥)
  Bialozarと共にArmoury Crateを守る様に配置されている。
  Bialozarとはリンクしないが、近接しているので視覚感知する事がある。
  釣る際には注意しよう。その他は特に苦労しないと思われる。

 Bialozar(大鳥)
  Sirinを2匹従えてArmoury Crateを守る様に配置されている。
  ララバイを連発してくるので毒薬を使用するとやり易い。
  攻撃力が高い為、油断すると死亡する可能性があるので注意しよう。

 Cornu(鳥・黒色)
  Thiaziと共にArmoury Crateを守る様に配置されている。
  基本的にSirinと変わり無いが若干強めである様子。

 Thiazi(大鳥)
  こちらもBialozarを若干強くした程度。
  大鳥3匹からランダムでSwirling Vortexのトリガー、アイテム箱がPOP。
  先を急ぐならここだけ倒し、後は無視して進む事も可能である。



 ▼第三層地図/解説
第三層
 Apollyon Cleaner(壷)
  Apollyon Sweeperの周りに配置されている。魔法感知は無く、視覚感知のみ。
  通常とは違い魔法も普通に通る。また、ガ系に注意、バリアは使用しない

 Apollyon Sweeper(ドール)
  通常とほぼ同じ、メルトダウンは無い様子。
  西側がトリガーなので急ぐ時はそれだけ狙おう。
  3匹の内、ランダムで1匹がSwirling Vortexのトリガー。

 ここも、配置に数種類のパターンがある模様。
 大き目の壷3匹の内1匹からランダムでアイテム箱POP。
  


 ▼第四層地図/解説
第四層
 Kerkopes(オポオポ)
  巨人の周囲に2.3匹配置されている。物理も魔法もよく通り、HPも少なめ。
  巨人を釣ってもリンクしない。大き目の物からアイテム箱がPOPする。

 Hyperion(巨人)
  魔法攻撃無効なので注意、弱体等は入る。
  攻撃力が高く、HPも多め、範囲攻撃も強いので後衛は距離を置こう。
  3体の巨人からランダムでSwirling Vortexが使用可能になる。

 Okeanos(巨人)
  遠隔攻撃無効。その他の特徴は同じなので同様に注意。
  HP・MP・アビ回復Boxがすぐ傍にあるので、開ける時には注意しよう。
  
 Cronos(巨人)
  Hyperionとは反対に物理攻撃無効である。
  バインド、グラビデが効くのでピンポンやマラソンで対処しよう。



 ▼第五層地図/解説
第五層
 Troglodyte Dhalmel(ダルメル)
  中央の空洞付近を左右一定範囲内を移動している。リンクし易いので注意。
  バーサクを良く使うので倒し易い。癒しの風は余り使用しない。

 Criosphinx
  Swirling Vortexを守るようにHieracosphinxと共に配置されている。
  HPが多い程度で、通常と余り変わりが無く、炎の息等の範囲が少し強い程度。
  特に強力と言う訳ではないので、苦戦はしないと思われる。
  
 Hieracosphinx
  Criosphinxと同様である。ちなみに、どちらか一方を釣ってもリンクしないので
  時間が無い場合は片方だけ釣るか、どちらも倒さずにクリアも可能である。

  このエリアの敵は獣人古銭を確実に2個ドロップする。
  Swirling Vortexに入るとクリア、スモーキーチップ1個と獣人古銭8個が入っている。


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