なんとなーく、北米アカウントで繋いで見たらリッジ6体験版が配信されていました。
北米でのセールスが惨敗だっただけに、てこ入れって奴でしょうか？

しかし、ニードフォースピードの体験版は非常に面白いし綺麗、ゴッサム3も超リアル。
見た目で物凄く劣るので、余り人気が無いと思いますが・・・どうなんでしょうね。
あのゲーム性は、北米でそれ程受けてるというわけでもなさそうですし。
(受けてるならそもそも、もっと売れてるはずだし・・・)

まぁ、とりあえずDLしてみてます。
店頭でやった製品版はいまいち馴染めなかったので、直ぐ消しちゃいそうですが(´д`)
ちなみに、サイズは608.22MBです。

■FFXI公式：篭城戦『ビシージ』

ビシージとは「篭城戦」を意味するが、アトルガンでは、皇都まで蛮族軍の侵入を許した時、
皇国軍より発令される第一級戒厳令によって始まる、「市街戦」をも含む「防衛戦」の総称である。

第一級戒厳令が発令されると、現地にて武器を取って戦える者は強制的に徴用され、
皇国軍と共に皇都アルザビ防衛の任に当たることを求められる。
ただし、防衛戦といっても、度重なる蛮族の襲撃によって、
既に皇都の塁壁防衛ラインはずたずたに寸断されているため、
実際は人民街区を主戦場とした激しい「市街戦」が中心となるだろう…..

プライベートダンジョン『アサルト』に続き、攻城戦の情報が出てきましたね。
上記はMMOのトレンドですが、全部取り込りこんで盛りだくさん！な感じですね～。
ただ、経験値やらアイテム至上主義なFFXIプレイヤーに馴染むのか・・・疑問です。
ゲームとして楽しめなければ、不発に終わりそうな気がします。■eの手腕が問われますね。

さて、この攻城戦。PCだけでなくNPCの味方も出てくるようです・・・弱そうですが(´д`)
ゴブリンや新種族も味方になってくれるそうで、チョット楽しみです。
多分、損害状況によって報酬が違ったりするのでしょうね。

ところで、敵にジズと言う鳥が出てくるのですが、説明にこんな事が書かれています。
『丸呑みできるサイズの獲物を見ると、固執する傾向がある。』
・・・タルタルが好きなんでしょうか？(笑)

■No play station, say Metro bosses
■New PSP adverts on the London tube

以前、米国で壁にPSの落書きをさせていたり、EUでキリストを冒涜する広告を出してみたりして、
非難を浴びていたソニーですが…またやっちゃったようです。
上のリンク先はどうやら駅のホーム広告で、PSPの宣伝用らしいのですが、
英文を読むと…こんな感じ。

Take a running jump from here. (ここから走って飛び込め)
Your girlfriend’s white bits here. (あなたの彼女は、白くて小さい。・・・なのかな？)

ホームの広告なのに、飛び込めと書いてあるのはどうなの？と言うのと、
白いは人種差別じゃないの？と言うことで、非難を浴びてるようです。
まぁ、PSPは白くて小さいよと表現したかったんでしょうし、
人種差別だと言うのは過敏反応な気がしますが、
駅のホームに飛び込めと書くのはシャレになってませんね。(赤いのは血？？)
わざわざ突っ込まれるような事をしなくて良いのに、何してるんでしょうね…。