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さて、今回の依頼人は、恩田麻紀。 一学期から誰かにいじめられている、かわいそうな子です。 なかなか可愛らしい人ですね(*’-‘) |
靴や教科書に落書きされたり、服をホチキスでとめられたり、筆箱に毛虫が…(´д`)キモイ 挙句の果てには、シャワー室に閉じ込められる始末。 |
そんな彼女も当然(?)地獄通信の事を知っていて、毎晩名前を入れようとしています。 でも、犯人が判らないので、恨みが晴らせず悶々とした日々を過しているのでした。 確か、1期では名前は適当でも良かったような…、名前を入れないとダメと勘違いしたのかな? アレ?1人に対してしか恨みを晴らせないんだったかな? 適当に『クラスのだれか』とか書いてもダメなのかしら。 |
あいも気になるのか、背後からコッソリと・・・(笑) 三藁(一目連、骨女、輪入道)も、お嬢(あい)を気にして下調べを始めました。 輪入道は用務員、一目連は体育教師?、骨女は…メガネのツンツン教師(*’-‘)? |
いじめられている恩田麻紀でしたが、唯一かばってくれたのが担任の神代瑛子でした。 ちなみに、左の女の子はクラス委員長の中瀬ひとみ。 |
神代先生のおかげで、いじめにも耐えられそう…と、輪入道に話す恩田さん。 恩田さんは、先生の為にクッキーを作るのでした。 |
すずらんの花言葉は、『幸福が戻ってくる』まさか、1話はハッピーエンド? と、思いきや、やはりそこは地獄少女。上手く行くはずがありません。 委員長が、苛めているのは先生だと告白したのです。 理科準備室には、例の毛虫や、シャワー室に置いてあった人形が…。 ショックを受けた恩田さんは、家に帰ってしまいます。 |