地獄少女二籠 第一話「闇の中の少女」










 
 でろ~ん

 犯人が判ったので、さっそく地獄通信に書き込む恩田さん。
 あい:『呼んだ?』
 恩田:『地獄少女?』

 あいが逆さになっとる(笑) あいさん、楽しんでやってますね(‘w’)?
 毎回同じ登場の仕方で飽きてきたのかな。
 いいけど、見えますよ・・・中身が(*’-‘)











 死んだあとの話だけどね^^

 骨女が変化した赤い藁人形をさしだし、あいはこう言います。
 『あなたが本当に恨みを晴らしたいのなら、その赤い糸を解けばいい。』
 『糸を解けば、私と正式に契約を交わした事になる。恨みの相手は速やかに地獄へ流されるわ』
 『ただし、人を呪わば穴二つ…、あなたの魂も地獄へ堕ちるわ。』
 『死んだあとの話だけどね…。』


 『どうして私が地獄へ行かなくちゃならないの!
 『悪いのは向こうなのに! おかしい! おかしいよ!
 その話に、恩田さんは憤ります。しかし、それはどこかで聞いた台詞でした。
 そんな彼女にあいは、『辞める? それなら人形を返して』と。

 ここらへんはいつもの決め台詞なのですが、今回はちょっと違いますね。
 人形を返してと言うあたり、自分と同じだと思ったのか、
 1期目の事で心境に変化が生じたのか…、心なしか声にも感情が篭ってますしね。











 哀愁漂う二人

 一目連『残念だったな』
 輪入道『まぁ、仕方がねぇさ』

 この仕方が無いってのは、回避出来なかった事?
 それとも、藁人形になれなくて出番が無かったって事?
 それとも、人形になれなくて、かわいい女の子に抱きしめられなかった事?(笑)
 まぁ…、正解は一番上かなぁ。











 ぼたぼたぼた・・・(´д`)

 次の日の朝、下駄箱を開けると大量の蟲がぁぁっぁああああぁあああぁぅぉぁあ (´Д⊂ キモイ…
 思わず後ずさる恩田さん。気が付けば、そこには神代先生が!!!
 とゆーか、この人パンツはいてないよぉぉぉおおおお!!!(塗り忘れ?)

 えー…、非常にグロイので、一部にモザイクを入れて見ました。
 このアニメ、ご飯を食べたり、家族がいる所ではなるべく見ない事をお勧めします。











 うぇっへっへっへ

 恩田:『信じてたのに・・・』
 神代:『そう言えば、クッキー美味しかったわ。御礼(塩酸)をしなくちゃね~』
 恩田:『何でこんなことするの・・・うゎぃや~~~!』
 神代:『何でかしら…フフフフ…面白い実験だったわ』
    :『先生と実験しよう? これからは相手が嫌がる事をすればいいの…』
 神代先生に藁人形は取られるわ、羽交い絞めにされて耳に舌を入れられるわ
 塩酸掛けられるわ超ピンチ!!

 クッキー…、床に落ちてましたよ? 床に落ちたものくうなよ(´д`)
 とゆーか、この展開は…こういう↓作戦だった? で、途中でバレて実力行使…ハァハァ。
 1.一学期、恩田さんを一目見て好きになる(*’-‘)
  ↓
 2.裏ではいじめをしつつ、恩田さんをかばうふりをして、ポイント稼ぎ★
  ↓
 3.ころあいを見計らって、『実はあなたの事が・・・』 恩田さんゲット!(‘Д’)ウマー 

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