『恨み、聞き届けたり』 なんとか人形を奪い返し、糸を引く恩田さん。どこからともかく女性の声が…。 その頃、あいはいつも通り沐浴を済ませた後、輪入道が変化した車に乗り、 現場へ急ぐのでした…。 ここら辺も、いつも通りのシーンですね。無駄にあいが色っぽい(笑) だた、聞き届けたり~が、輪入道の声じゃないと違和感があるなぁ。 それと、おばあちゃんに返事をするあいの声も、前より明るいですね。 以前は、嫌々返事をしていたようですが…。 あの一件以来、前向きに仕事をしているのでしょうか? |
あい:『それでは、理科の実験を始めましょう』 三藁:『『『はい、先生』』』 いつもの地獄コント・・・いや、オシオキシーン。本日のメニューは理科の実験。 いつもは三藁だけでやるのですが、あいが出ています。ノリノリです(笑) 夜中に見てましたが、吹きました(‘∇’) |
輪入道『おっと、イケねぇ。頭痛がするらしい。』 一目連『酸素が足りないようですね』 いつの間にか、巨大な三角フラスコに入れられた先生は、頭をぶつけてしまう。 そこで、三藁は酸素を作ろうと、二酸化マンガンと過酸化水素水を混ぜる。 しかし、何故か苦しむ先生。 |
輪入道『ありゃぁ? こりゃ二酸化マンガンじゃね~ぞ~?』 三藁が作っていたのは、石灰石と希塩酸…二酸化炭素だった。 なんだか、賢くなりそうなオシオキですね(*’-‘) てっきり酸素中毒かと思いましたが、ひねってきましたね~。いいですね~。 つーか、二酸化マンガン(黒)言いながら白い粉混ぜるなよwww 間違える気満々じゃないか(笑) |
神代:『な・・・なんでこんな事・・・・だ。。し。。』 三藁:『面白いからさ。』『自分が嫌だと思う事をやるとたのしいのよね~♪』 そんなこんなで、グロッキーになってしまった先生に、三藁はこんな一言。 |
闇に惑いし哀れな影よ― 人を傷つけ貶めて― 罪に溺れし業の魂― 『イッペン、死ンデミル?』 締めに登場したのがあいさん。着物一新、地獄送りの演出も一新。 シンデミル?で首傾げたり、花吹雪が桜吹雪になってたり、と気合が入ってます。 でも、ちょっと派手じゃない? |
一件落着、そう思った三藁と、すずらんを踏みつけそれを見つめる着物姿の少女(地獄幼女?)。 いじめは無くなり、委員長と仲良く修学旅行のしおりを作る恩田さん。 しかし、しおりを止めるホチキスを見た瞬間、気が付いてしまいます。 苛められた時、服についていたホチキスと一緒だ― いつも通り、後味が悪い展開でしたねぇ(´д`) 委員長は先生とグルと言うよりは、便乗していたと言う事なのかな? すずらんの花が地獄幼女(?)に踏み潰されたのは、希望が消えた事への暗喩かしら。 EDは、前回同様に能登さんの歌でした。背景も綺麗だし良いEDですね。 今回はOPが無かったので、次回が楽しみです。 でも、次回予告は輪入道じゃないと何か変。代わりに本編での台詞と出番が増えたけどネ。 あいもかなり台詞が増えましたね。1期を経て少し心境に変化が見られるし、 これからも楽しみです。 |