備忘録:草稿

『草稿詩片』

好きだよと 呼ぶ声がして 振り向けば ひとり ――

んー、生きるのも凄くだるくて仕方の無い今日この頃。
好きやら嫌いやらメリハリの無い心持ちな訳でして、なんだかなぁ。

最近、なかなか手に入り難いホラー推理小説を見る機会がありまして、
幽霊ってどういう現象・法則なのかなぁ。と、ぼんやり考えてみていたり。
目で見てるなら発光/反射している訳で、何らかの物体な訳ですが、
そうではなくて、物体ではなく何らかの情報を読み取っているのか・・・。
はたまた、分岐した・・・とか。

そう言うのをまじめに考えるのも科学な訳ですが…、
こういうのはどうも胡散臭い人ばかりで、まじめに学問してる人って稀有ですよねぇ。
有るとか無いとか決め付けてる人ばかりで。
ちなみにワタシはと言うと・・・シラネ(-。-)y-゜゜゜ って感じです。有るとも無いとも判りません。
まぁ、何かにつけて前世がどうとかいってる人は、唯のバカだと思いますが。

ちょっとしたアイディアが浮かんだので、何か用にあたためておこうかしら。

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