Niveから直接、拡張x264プラグインで出力すると、フェードイン・フェードアウトが短縮されてしまう。
また、中間ファイルが作成されるので、RAMディスク容量が足りなくなり困る。
Nive(DivX)3パス→AVI UTL(x264)3パスが一番良いようだ。
Mediacoderでは、RGB-YUV変換が上手く行かない。
音声はMediacoderの方が調整し易いのだが・・・。
分割された動画はプロファイルレベルを揃える事。
同一でないと結合出来ない。
x264の場合、Nパスか否かでも違う扱いになるようだ。
映像:h.264 750kbps High-2.1
音声:HE-AAC 48kbps
…の筈だったが、中間ファイルの形式を変えると何とかなるようだ。